2.x をお使いの方へ(3.0 への移行)
3.0から解除キー方式になりました。
解除キーを入れていない場合は、無料版(トライアル版)として動作します。
すでに2.xをお使いの方は、Avatar Blink Fixの販売ページ(BOOTH)からダウンロードした解除キーをインポートすると、コンプリート版になります。
一度インポートすれば、以降は同じPCのすべてのプロジェクトでコンプリート版として使えます。
2.xをご購入済みの方は追加料金はかかりません。
3.0をインポート後、同じ購入ページにある解除キーをご利用ください。
「古い Avatar Blink Fix を検知」と出たときは
2.xが入っているプロジェクトに3.0を入れると、この案内が出ます。

[移行する]を選ぶと、以前のデータや設定を引き継いで3.0の機能を使えます。
[あとで]を押した場合
あとから Tools → Avatar Blink Fix →[新しい版へ移行]で移行できます。
3.0 で変わったこと
① VPMリポジトリに対応しました(VCC / ALCOM に直接導入)
今までの、アップデートのたびに unitypackage を入れ直す作業がなくなりました。
一度リポジトリを追加してしまえば、新しいバージョンが出たら「更新」を押すだけです。

→ 入れ方は 導入方法 へ。
今までどおりの unitypackage も同梱しています。
② 修正方法が新しくなりました
ヒエラルキーのアバターを右クリックして、[Avatar Blink Fix]→[自動修正(推奨)]を選びます。
アバター内にAvatar Blink Fixのオブジェクトが追加され、BlendShapeが修正された状態になります。
① ヒエラルキーのアバターを右クリックします。

② [Avatar Blink Fix]→[自動修正(推奨)]を選びます。

アバターを修正前に戻すときは、追加されたAvatar Blink Fixのオブジェクトを削除してください。
表情改変をやり直すときは
Avatar Blink Fixのオブジェクトを削除するか、インスペクターでプレビューをOFFにしてから表情を改変してください。
改変後は、オブジェクトを削除した場合はもう一度自動修正を行い、プレビューをOFFにした場合は[表情を再読み込み]を押します。
FaceEmoなどで表情アニメーションを作成・変更するときは、プレビューをONにすると、修正後の見た目を確認しながら作業できます。
今までの修正方法も使えます
今までどおり、Tools → Avatar Blink Fixからウィンドウを開いて修正することもできます。
2.xで修正済みのアバターを非破壊方式(NDMF)で修正するには
アバターを右クリックして、[Avatar Blink Fix]→[自動修正(推奨)]を選びます。
「旧バージョン(2.x)の修正を検出」と出たら、[復元して移行]を選択してください。
自動的に2.xの修正を元に戻してから、Avatar Blink Fixのオブジェクトが追加され、表情が非破壊方式(NDMF)で修正されます。
③ 新しい修正方法「ベイクモード」が実装されました
表情アニメーションとの競合による破綻を軽減できる可能性があります。
アバター標準の表情アニメーションをそのまま使う場合や、フェイストラッキングなど特殊な表情アニメーションを使うアバターでお試しください。
改変した表情を、BlendShapeの値が0のときの形としてメッシュに焼き込んでから修正します。
詳しくは自動修正(ベイクモード)のページをご確認ください。
今までに近い使い方なら、通常の自動修正をご利用ください。
ゲーム内でアニメーションが動いたときに目の形が崩れる場合は、ベイクモードに切り替えてお試しください。
2.x へ戻したくなったら
3.0 を残したまま 2.x を入れないでください
同じ名前のクラスやアセンブリが二重になり、Unity のコンパイルが止まることがあります。
3.0 を先に外してください。
- 3.0 が入っているうちに、アバター直下に 3.0 が追加した子オブジェクトがあれば削除し、シーン/Prefab を保存する
(標準の名前は「Avatar Blink Fix (NDMF)」「Avatar Blink Fix (NDMF・トライアル)」「Avatar Blink Fix (Bake)」です。
先に消しておかないと、外したあとに Missing Script が残ります) - Unity を閉じる
- VCC / ALCOM の Manage Project から、Avatar Blink Fix 3.0 を先に外す
- Unity を開き、Avatar Blink Fix の販売ページ(BOOTH)にある 2.x 最終版のunitypackageをインポートする
Data・Animation・json・解除キーは、そのまま残して大丈夫です
Data・Animation は 2.x の修正の記録です。
3.0 の解除キーを入れてあっても、2.x の動作には影響しません。